「スピーキング、なんとかしたいとは思っているけど、何をすればいいかわからない。」
スピフルの7日間無料体験を終えて、私はそのままサブスクを継続しました。
無料体験中は「悪くないな」という印象でしたが、正直なところ、7日間では手応えを感じるには短すぎました。
今回は30日間続けたからこそわかったことを、前回記事の続編としてお伝えします。
この記事でわかること
- 7日間の無料体験ではわからなかったスピフルの実力
- 口頭英作文が「実践的」だと感じた理由(本との違い)
- 声が出せない日でも続けられた筆記モードの使い方
【前回のおさらい】7日間記事では伝えきれなかったこと
前回の記事では、スピフルの基本機能と7日間の体験をレポートしました。

7日間でわかったこと:
- 間違えた問題が自動で復習に上がる
- AIがニュアンスの違いまで解説してくれる
- タイムリミットがあるので緊張感が生まれる
その後、30日続けて初めて、新たな発見がありました。
7日間ではわからなかった、30日使って気づいたこと
①「スピフル」が実践的である
30日続けてわかったのは、「より実践的な訓練になっている」ということです。
スピフルの場合、同じ「動名詞」というテーマでも、さまざまな種類の文が混ざって出てきます。
毎回、時制・文の種類・語順を頭の中で切り替える必要があります。
これが、実際の会話に近い感覚です。
会話の中では「次は疑問文で、その次は助動詞で…」と整理する余裕はありません。瞬時に切り替えながらアウトプットする訓練ができているのが、実践的だと感じた理由です。
ただ、これはある程度の基礎力がないと、かなりしんどい訓練です。
私は瞬間英作文の本を5周してからスピフルを始めたので、ある程度の「反射的に出る」感覚を掴めていたのだと思います。
まず基礎的な英文法の復習で土台を作り、スピフルで実践する。この流れがおすすめです。
②声が出せない日でも続けられた|筆記モード
外泊中や外出中にカフェやワークスペースに入ったとき、声を出して練習するのはなかなか難しいですよね。
そんなときに使ってみたのは、「筆記モード」でした。
声の代わりに、英文をキーボードで入力して練習できる機能です。
スピフルには「頭の中で考えるだけ」モードもあるのですが、私は何かしらの形でアウトプットした方が身になると感じています。
頭の中で「できた気がする」のと、実際に文字として出力するのでは定着度が全然違います。書こうとすると「あれ、スペルが出てこない」「語順がちょっとあやしい」と気づけるからです。
外泊中も筆記モードで途切れずに継続できたことが、30日間休まず続けられた理由のひとつでした。
30日使って気になった点(デメリット)
以下の気になった点は、デメリットとして継続して感じています。
- サブスク費用がかかる:買い切りの本と違い、毎月コストが発生します。私は短期集中で使い切るつもりで継続しています。
- 基礎がないと難しい:文法の土台がない状態で始めると、練習が苦痛になりやすいです。初心者にはハードルが高め。
こんな人におすすめ・おすすめしない
おすすめの人
- 瞬間英作文の本をある程度やり込んだ人
- スピーキングに特化して鍛えたい社会人
- 毎日コツコツ続けられる人(30日以上の継続が前提)
- 外泊が多く、声を出せない環境でも練習したい人
おすすめしない人
- 英語の基礎がまだ固まっていない人
- 続けるつもりがない人
- サブスクにコストをかけたくない人
まとめ
スピフルは、7日間の無料体験だけでは「悪くない」程度の印象で終わっていたかもしれません。
- 実践的な切り替え訓練ができるアプリであること
- 声が出せない日でも筆記モードで続けられること
そして何より、「続けられる設計になっている」ことが、このアプリの本当の強みだと感じました。
基礎が固まっていて、スピーキングを次のステージに上げたい方には、30日以上続けることを前提に試してほしいアプリです。
