「英語を話そうとしても、口から出てこない」
「どのような順番で単語を並べたらいいのか・・・・」
私もこのような状態に悩まされていました。
この記事では、スピーキングに悩む方へ向けて、瞬間英作文トレーニングの効果、そしてその学習をより効率よく進められるアプリ「スピフル」を7日間試した効果と感想をお伝えします。
この記事でわかること
- なぜ瞬間英作文がスピーキングに効くのか
- スピフルとはどんなアプリか
- 7日間無料体験でやったこと・感じた効果
- 瞬間英作文の本との違い
- スピフルが向いている人・向いていない人
瞬間英作文がスピーキングに良いと言われている理由
瞬間英作文とは、日本語の短文を見て即座に英語に変換して口に出すトレーニングです。
スピーキング力をあげる理由は3つ
理由① 英語の語順が体に染み込む
日本語と英語は語順がまったく異なります。
日本語は「私は→昨日→図書館で→本を→読んだ」という順番ですが、英語は動詞が先に来ますよね。
この語順の違いを頭で考えていると、会話は追いつきません。
瞬間英作文は、この語順を「考えなくても出てくる」レベルまで体に叩き込む練習です。
私も『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』を5周した後、疑問文や否定文が口からスムーズに出るようになりました。
理由② 「考える」から「出す」へシフトできる
スピーキングで詰まる人の多くは、「英語を考えてから話そう」としています。
でも実際の会話に考える時間はほとんどありません。
瞬間英作文の繰り返しで、「日本語→英語」の変換が反射的になります。
最初はぎこちなく、負荷も大きい💦
しかし繰り返すうちに、文が口からするっと出てくる瞬間が来ます。「あ、英語が出てきた」という感覚は格別です!
理由③ 基礎文型が身につき、応用が利くようになる
英語には文の骨格(文型)があります。この骨格が身についていると、単語を入れ替えるだけで様々な文が作れるようになります。
瞬間英作文はこの骨格を無意識レベルで使えるようにするトレーニングです。
スピフルとは?——瞬間英作文を効率よく続けられるアプリ
瞬間英作文のトレーニングには、いくつかの方法があります。
- テキスト(書籍):『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』など。買い切りで手軽に始められる
- サブスク型アプリ:AIによる判定・自動復習など、デジタルならではの機能を使うことができる。
どの方法にも、メリット・デメリットがあります。やりやすさもやりにくさも、人によって違います。
テキストでの瞬間英作文については、こちらの記事も参考にしてください。

サブスク型アプリの一つが、スピフル。
スピフルは、株式会社PROGRITが提供するスピーキング特化型の英語学習アプリ。主な機能はふたつです。
- 口頭英作文:日本語の文を見て、瞬時に英語で言う(=瞬間英作文)
- 独り言英会話:テーマに沿って1分間、英語でスピーチする
4,000以上の例文が収録されており、AIが発話を自動判定。間違えた問題は自動で復習に上がる仕組みになっています。
7日間無料体験を終えて
私がスピフルを試した経緯をお伝えします。
『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』を5周完了し、英語の語順や文型がある程度体に染み込んできました。
しかし徐々に、
- 復習したい文をピックアップして、徹底的に周回すること
- 別回答やニュアンスの違いなどを確認すること
本のデメリットである、これらの手間が煩わしくなってきたんですね💦
そう思っていたタイミングで出会ったのがスピフルでした。
7日間の無料トライアルがあったので、私もさっそく試してみました。
使ってみた効果と感想

良かった点① AIが別回答を判定してくれる
本で瞬間英作文をやっていたときに模範解答と違う言い方をしたとき「これでも合ってるはずだよね?」というモヤモヤがありました。
スピフルはAIが別の言い方も含めて判定してくれます。
「この言い方でも伝わるみたい、よし」
という、間違いではなかったという安心は、「模範解答とは違う」というストレスを小さくしてくれます。
もちろんその後で、私は模範解答も確認してインプットするようにしていました。
良かった点② 間違えた問題が自動で復習に上がる
苦手な文は繰り返し出てくる仕組みなので、意識しなくても弱点を潰せます。
本では自分で管理する必要がありますが、スピフルはこれを自動でやってくれます。
定着させるためにはありがたい機能です。
良かった点③ 自分に合った解説
スピフルは間違えたとき、模範解答を見せるだけでなく、なぜ自分の回答が不正確なのか、ニュアンスの違いまで解説してくれます。
「この表現だと少し硬すぎる」「この文脈ではこちらが自然」といった説明が、次の学習に活かしやすい。
さすがAIですね!!
良かった点④ タイムリミットがあるので、緊張感が生まれる
実際の会話では、相手はそんなに待ってくれません。
スピフルは回答までの時間が測られるため、「瞬間」に答えなければという緊張感が生まれます。
これがリアルな会話の感覚に近く、ただ文章を作れるだけでなく、「素早く出す」訓練になっていると感じました。
気になった点
気になった点① ランニングコストがかかる
スピフルの料金プランは以下のとおりです。
| プラン | 月額(税込) |
|---|---|
| 1ヶ月プラン | 5,478円 |
| 12ヶ月プラン | 3,831円(年払い) |
※ iOS App内課金では別料金になります。Web申し込みの方がお得です。
気軽に始められる書籍(買い切り)と比べると、ランニングコストが気になる方もいるかもしれません。
なお、無料トライアルの期間は選ぶプランによって異なります。
- 1ヶ月プランを選択 → 7日間無料
- 12ヶ月プランを選択 → 9日間無料
まずはトライアルで試してから、継続するか判断するのがおすすめです。
料金の詳細はスピフル公式サイトでご確認ください。
気になった点② 英語の基礎がないと使いにくい
スピフルは「日本語を見て英語で言う」トレーニングが中心です。
そのため、英語をほぼゼロから始める方にはハードルが高いかもしれません。
中学英語の文型(SV・SVO・SVOOなど)が理解できるレベル
まず書籍の瞬間英作文や英文法のテキストで、中学英語の文型(SV・SVO・SVOOなど)が理解できるようになってから導入することをおすすめします。
瞬間英作文の本とスピフルの違い
| 本(どんどん話す〜) | スピフル | |
|---|---|---|
| 例文レベル | 中学英文法中心 | 日常〜ビジネス |
| フィードバック | 自己採点 | AIが即時判定・別回答も対応 |
| 復習管理 | 自分でやる | 自動で復習に上がる |
| 解説 | 模範解答のみ | ニュアンスの違いまで解説 |
| 価格 | 買い切り | サブスク |
スピフルが向いている人・向いていない人
向いている人
- デジタルツールで瞬間英作文をやりたい人
- 学習に月数千円の予算を割ける人
- 自動復習・AI判定で効率よく進めたい人
向いていない人
- 書籍の瞬間英作文で十分続けられる人
- できるだけ低コストでトレーニングしたい人
まとめ
スピーキングが伸びない原因は、語順を体に染み込ませる練習が足りないことにあります。
その解決策として有効なのが瞬間英作文。そしてその効果をさらに引き出してくれるのがスピフルです。
AIによる別回答の判定、自動復習、ニュアンスまで教えてくれる解説、そして時間測定による緊張感
——7日間の無料体験で、サブスク型のメリットを体感しました。これからしばらく、毎日続けていこうと思います。
興味を持った方は、まずは7日間の無料体験から、始めてみてください。
