この記事でわかること
- ネイティブキャンプとはどんなサービスか
- フリートークで英語日記を添削してもらう具体的な手順
- よかった点3つ
- 注意点3つ
- 今日から真似できる実践アクション
英語日記を600日以上続けてきた私が、一番悩んだのは「書いた日記、これで合ってるの?」という問題でした。

「日記を書いても、間違ったまま続けたら意味ないよね…」
そうなんです。間違った英語を毎日刷り込み続けることは、むしろ逆効果になりかねません。
だからこそ、「添削をどうするか」は英語日記を続けるうえで避けて通れない課題でした。
でも、いざ添削しようとすると壁にぶつかります。
- 誰に頼めばいいの?
- AIに頼んでいいの?
- 本当にこの表現は使えるのかな?
- ニュアンスの違いは?もっとよい表現があるのでは?
私自身もこの悩みを抱えて、いろいろな添削の方法を試してきました。ChatGPT、IDIY(英作文添削サービス)、そしてネイティブキャンプのフリートーク。
この記事では、そのなかの一つ、ネイティブキャンプのフリートークを使った英語日記添削法についてお話しします。


ネイティブキャンプって何?という方へ
まずは基本情報から。
ネイティブキャンプは、回数無制限・予約不要で受けられるオンライン英会話サービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 約7,480円(税込)/プレミアムプラン |
| レッスン回数 | 無制限 |
| 予約 | 不要(好きな時間にすぐ受講できる) |
| レッスン時間 | 25分(最短5分から) |
| 講師 | 世界130ヵ国以上、1万2,000人以上 |
| 無料体験 | あり(1週間) |
最大の特徴は、「予約なし・受け放題」というところ。スキマ時間に気軽にレッスンを始められるので、毎日続けやすいサービスです。
会員数は120万人を超え、利用者数No.1のオンライン英会話サービスとしても知られています。
フリートークは、その名の通り決まった教材を使わず、先生と自由に会話するスタイルのレッスンです。このフリートークを、私は英語日記の添削に使っていました。


フリートークで英語日記を添削してもらう具体的な手順
私が実際にやっていた手順は以下の通りです。
ステップ1:その日の英語日記を書く
まず、いつも通りに英語日記を書きます。テーマは何でもOK。「今日は友人とご飯を食べに行った」「今日は職場でたくさん笑った」など、日常の出来事で十分です。
ステップ2:気になる表現に下線やマークをつけておく
「この表現って自然かな?」「もっとよい言い方があるかも」と感じた箇所にあらかじめメモしておきます。これが大事。事前に「添削してほしい箇所」を可視化しておくことで、レッスン中に話がブレにくくなります。
ステップ3:レッスン開始直後にチャットへ日記をコピーペーストする
ネイティブキャンプのレッスンにはチャット機能があります。レッスンが始まったら、まず日記の本文をチャットに貼り付けます。
その際、最初のひと言が肝心です。私はこんな風に伝えていました。
“I wrote this English diary today. Could you help me correct it and tell me if there are any better expressions or nuance differences?”
(今日書いた英語日記です。添削して、より良い表現やニュアンスの違いを教えてもらえますか?)
ステップ4:先生と一緒に確認しながら添削してもらう
先生がチャットを読み、「ここはこう言う方が自然」「この表現はネイティブはあまり使わない」などを口頭とチャットで教えてくれます。気になる表現については積極的に「ニュアンスの違いは?」「他にどんな言い方がある?」と聞いていました。
ステップ5:レッスン後に修正した日記を書き直す
フィードバックをもとに、その日の日記を手直しします。書き直したものを音読することで、正しい表現が少しずつ体に染み込んでいきました。


実際にやって感じた「よかった点」3つ
① 話す練習になる
これが一番大きかったかもしれません。
添削をお願いしながらも、レッスンは「話すこと」で進んでいきます。日記の内容について「なぜそう感じたの?」「どんなことがあったの?」と先生が質問してくれることもあり、書く力と話す力が同時に鍛えられる感覚がありました。
英語日記は「書いて終わり」になりがちです。でもこの方法だと、自分の書いた文章を声に出して説明する場面が生まれる。これが思った以上に良いアウトプット練習になりました。
② 予約不要・いつでも受けられる安心感
私の英語学習は、基本的に朝の時間に集中しています。ネイティブキャンプは好きな時間にすぐ始められます。継続のしやすさという点で、「時間を待つことなく始められる」という柔軟さはとてもありがたかったです。
③ ニュアンスの違いを「生の声」で聞ける
先生に「どちらが自然ですか?」と聞くと、「こっちの方がより口語的だよ」「フォーマルな場ではこちらを使う」など、文脈に合った生きたフィードバックが返ってきます。これは生身の人間に聞く価値があると感じました。


注意点3つ
一方で、オンライン会話の中で添削をお願いするデメリットもありました。
① 添削してほしいことが伝わらない先生がいた
これが一番悩んだことです。
何度説明しても、「添削してください」ではなく「日記の内容について話しましょう」というスタンスの先生がいました。英語日記のトピックについて楽しく会話は弾むのですが、私が求めていたのは表現のフィードバック。
これは私の伝え方が足りなかった部分もあると思います。「Please focus on correcting my expressions, not on discussing the topic.(内容の話よりも表現の添削に集中してください)」というように、明確に伝えるべきでした。
先生との相性もあります。何度か試して「この先生は添削が得意だな」という先生を見つけてから、同じ先生を指名するようにするのがおすすめです。
② 深い文法説明は期待しにくいことがある
「なぜこの表現の方がよいのか」を文法的に説明してほしいとき、会話形式のレッスンでは時間が限られるため、表面的な説明にとどまることがありました。
③ 講師の質にばらつきがある
130ヵ国以上から講師が集まっているということは、それだけ多様な英語があるということでもあります。発音やフィードバックの質は先生によって差があります。
お気に入りの先生が見つかれば、指名できる仕組みも活用するとよいと思います。


今日から真似できるアクション
まずはこの順番で始めてみてください。
- 英語日記を書いたら、気になる表現に印をつける習慣をつける
- ネイティブキャンプの無料体験を使ってフリートークを試してみる
- レッスン開始直後にチャットへ日記を貼り付け、”Please help me correct this.”と伝える
- 相性のよい先生を見つけたら、次からは指名する
- レッスン後に修正した日記を書き直して音読する
💬「毎日続けるって、そんなに簡単じゃないよね…」
そうですよね。私も最初の頃は、添削のたびに自分の間違いを突きつけられる感じがして、正直しんどかった。でも間違いを見つけるのは、成長のサインです。
英語が書けるようになる前に、英語が「直される」時間がある。その繰り返しの先に、少しずつ自分の言葉が育っていきます。
英語日記を600日以上続けてきた効果と注意点については、こちらの記事もあわせてどうぞ。
👉 英語日記を600日続けた効果と注意点
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気になった方は、ネイティブキャンプの無料体験を試してみてください。予約なしで、好きな時間にすぐレッスンを始められます。
小さな添削の積み重ねが、気がつけば大きな英語力になっています。まずは今日書いた日記、一文だけでも見直してみましょう!







